2014-03-18 第186回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そうしますと、マンパワー不足、もう一人で今まで何ぼの仕事やっていた、その十倍も二十倍も担当するということになるわけでありますので、今いろいろその手配方についても御支援方についても御披瀝いただきましたけれども、是非、これからも県あるいは市、町と連携を取りながら、マンパワー確保になおさらの御努力をいただきたいと思います。
そうしますと、マンパワー不足、もう一人で今まで何ぼの仕事やっていた、その十倍も二十倍も担当するということになるわけでありますので、今いろいろその手配方についても御支援方についても御披瀝いただきましたけれども、是非、これからも県あるいは市、町と連携を取りながら、マンパワー確保になおさらの御努力をいただきたいと思います。
冒陳では、マクダネル・ダグラス社幹部が岸氏との面談の席に加わるように手配方を海部は指示した、こういうふうになっておると思うのですね。有森調書では、海部から岸をマクダネル社に会わせるからフォーサイスの首になわをつけても引っ張ってこいと言われた、こういうふうに報道されております。
どなた、どなたと二人名前が書いてあるわけでありますが、消してある「両氏に対する支払ひ岸氏より下記に支払ひ方連絡ありましたので御手配方願ひます。ドル払ひで願ひます。」①ここにコード番号、つまり口座番号が書いてありますが、ドレスナー・バンクというのが本当のようでありますけれども、ドイツの銀行であります。
何と何と「両氏に対する支払ひ、岸氏より下記に支払ひ方連絡ありましたので御手配方願ひます。ドル払ひで願ひます。」ということで、ここに口座番号等がありまして、西ドイツのドレスナー銀行一千万円、片一方の方はユニオン・バンク・オブ・スイッツァランドということで、こちらも番号が書いてありますが、二百万円。これが実は海部メモと称されるものであります。
そうして、こういうふうな対策はもう講じてありますよということをその年度に入ります前にぜひお示しいただきますように御手配方を心の底から私はお願いしたいわけです。
この点についての処置方、手配方を、これはまた別の機会で言いますけれども、まず要望しておきます。 それからこれは一つのある私立医科大学のことです。これも名前は伏せておきますが、まずいま現在私立の医学部あるいは医科大学の入学定員は何名ですか。
したがいまして、航空局におきましては外務省を通じて途中における飛行の安全その他についての手配方をいろいろ御依頼申し上げておりましたし、また、その航空機から送ってまいりましたフライトプランを韓国にございます待機中の管制部——これは日本に航空管制がありますと同様の性質の管制部でございます。
次に、今回の被害者の一人当たり平均賃金は千三百六十六円あるから、遺族補償、葬祭料、療養補償費等は合計約五千万円と見込まれており、補償費はこの災害の原因に会社の責めに帰すべき理由がない限り、労災保険より支給されることになっているので、長崎県労働基準局では、遺族補償及び葬祭料の支払いが一週間以内に可能となるよう手配方措置済みとのことでありました。
次に、今回の被災者の一人当たり平均賃金は千三百六十六円であるから、遺族補償、葬祭料、療養補償費等は合計約五千万円と見込まれており、補償費は、この災害の原因に会社の責めに帰すべき理由がない限り、労災保険より支給されることになっているので、長崎県労働基準局では、遺族補償及び葬祭料の支払いが一週間以内に可能となるよう手配方措置済みとのことでございした。
また、固定資産税、事業税等については、いずれも税法上、地方公共団体の議会の議決により減免措置を講ぜられることになっておりますので、自治省に対し、減税の措置について、関係地方公共団体に対し手配方を強く要請し、また、関係陸運局長、当該地方公共団体の長に対しまして、以上の租税の減免措置が講ぜられるよう要請いたしております。
また、自治省に対しましては、減税の措置について、関係地方公共団体に対して手配方を要請するとともに、関係陸運局長は、当該地方公共団体の長に対し、租税の減免措置が講ぜられるよう、要請いたしております。
従いまして委員長におかれましてはしかるべく政府当局、開銀等に対し手配方指示をお願いいたします。 要求資料の第一、ガリオア・エロア等返済協定に関する返済財源の年次計画。これが一つ。 要求資料の第二、造船貸付に関し三十七年九月末見込み残高のうちの第十五次計画以前分の残高。これは開銀、市銀別に示していただきたい。 要求資料の第三、造船貸付につきその利子額、利子補給額。
特に人文社会科学というものも含めた上で討論がされておりますので、それの資料を委員会に提出をしていただくように手配方をお願いしたいと思います。委員長の方でその点を処理願いたいと思います。
輸送車も全部できて、一応態勢を整えた格好に見えているわけなのでありますが、水野本部長は、これは国の仕事であるという立場からして、一億三千九百万円を警察庁に手配方をお願い申したということを言うておるのであります。これらの予算関係につきまして、ただいま申しましたような意味のことに対する御回答を願いたいと思います。
○森本委員 そこで大体わかりましたが、せっかく局舎建築予算というものが昨年度相当やかましくいわれてとられて、そうして来年度の予算の編成期になって、これだけ未着工であるということについては、非常に来年度の予算についても影響があると思いますので、今の説明で大体内容はわかりましたが、この残りの十一局につきましては、当局の方では早急に着工できるように手配方を、各方面と十分に連絡の上お願いしたい、こう思う次第
○日野委員 どうも特調相手では、なかなか話が進まぬのでありますが、これは通産省を呼んで、もう一度この関係、見通し等をはつきりとつけて対策を立てなければならぬと思いますから、次会には、その手配方を委員長にお願いいたしておきます。 それで特調に関係のことだけの質問をしたいと思うのですが、この特需関係の労務者の地位というものは、一体このままでいいのか。
係の裁判官はこの期日について、できる限り平靜裡に勾留理由開示手続を終了せしめようとしまして、平常通りの傍聽人の制限とか傍聽券の発行制限等をいたさなかつたのでありますが、手続開始に先だちまして、この事件の特殊性と客観的の情勢を考慮しまして、不測の事態が惹起されることをおもんばかり、法廷警備、審理妨害排除の目的のもとに、当日午前九時過ぎ、あらかじめ電話で検察庁に対し警備の手配方を連絡して、その了承を得ていたのであります
しかもそれを、鍛冶委員長は、委員長の名前で、各委員に、こういう検事が、こういうぐあいに捜査するから手配方頼む、右御通知しますというので、明らかに警視庁の警官が検察官の下働きをするようなことをあえてしておるという点は、議員としての権限を失墜するような行動だと思います。
○林(百)委員 私から出た問題ですから、私から説明して、あと同僚諸君に研究していただきたいと思いますが、実は三月二十五日に、横浜地方検察庁検事岸川敬喜から、衆議院考査特別委員会事務局あてに、「田中政司に対する議院に於ける証人の宣誓及証言等に関する法律違反被疑事件に付て参考人捜査の為の御手配方の件」とあつて、「首題の件に付左記の如く貴庁に出張の上捜査を行ひますから然る可く御手配相成度依頼に及びます」として
○佐竹晴記君 今のお話でございますけれども、これは林君が読上げた通り、被疑事件に関する捜査のために御手配方を頼むという依頼状である。